トゥレット症候群をご存知ですか?

●トゥレット症候群をご存知ですか?

FLOW Personal代表の清水です。

 

いきなりですが、トゥレット症候群をご存知ですか?

私たちのジムにはトゥレット症候群という症状を持つ菊地涼太くんが

通ってくれています。(詳しくはこちら )



【障がいを抱えて…】

僕に初めて症状が出たのは小学4年生の時です。

突然、首をぐるりと回す(※1)運動性チックと呼ばれるものが出始めました。小学生の時は周りからいじられる程度でそれほど気になるというか、重要視はしていませんでした。

そのまま中学生になって1年生の夏、数学の授業中にいきなり(※2)音声チックがでました。
高い声でいきなり出たので周りの友達はビックリしたと思います。

それからその声はどんどん酷くなり中学3年生から授業にも出られなくなりました。

僕の母校にはカウンセラー室というものがあり、今の親友にその存在を教えてもらいました。

それから授業やテストは別室で受け、辛くなったらカウンセラー室に逃げ込む…といった日々が続き、唯一体育の授業(特にサッカー)の時が自分自身の嫌なことを忘れられる楽しいひと時でした。

そして中学3年の終わり、自分の中でトップ3に入る事件が起きました…
電車で学校に向かう途中、おじさんが近づいてきて「うるせぇ!!!」と一喝され右頬をぶん殴られました。(ちなみそのおじさんはサウスポーでした笑)結構重いパンチでしたね…(苦笑)

それから僕は18歳くらいまでたったの一駅も電車に乗ることができなくなりました。

高校に上がり学校に行けない時期、行きたくない時期があり、行けたとしても午後からで、しかも両親に車で送ってもらう日々。鎌倉に母校があるので毎日往復2時間超えで相当な体力を削って毎日送ってくれていたと思います。本当に両親には迷惑をかけました。すごく感謝しています。

そんな日々が続き、ついに卒業の日。
カウンセラー室の先生、担任の先生、僕の恩師、色々な先生や友達に支えてもらい卒業をさせていただくことができました。本来なら高校2年くらいの時に出席日数が足りず退学になるはずでしたし、その前にも毎日がしんどくて学校やめたいとずっと思っていました。

先生方にも感謝をしています。
その節はありがとうございました。

今でも母校に伺った時には温かく迎えてくださいますし、覚えていてくれる先生方が多く嬉しい限りです。(その点、声というインパクトにはほんの少し感謝かな…笑)

ざっとですが、障がいを抱えてからの小学校〜高校卒業までの流れを説明させていただきました。

長くなってしまったので、高校卒業後の経験談?行動してきたこと??これからの野望!?はまた別日に投稿させていただきたいと思います。

読んでくださり、ありがとうございました😊

(※1)運動性チック→自分の意思とは関係なく勝手に身体に動きが出ること。多いものだとまばたきや足踏みなど…酷い人だと自傷行為に繋がる。

(※2)音声チック→自分の意思とは関係なく勝手に声が出ること。咳払いでごまかせる人もいれば酷い人になると汚言症という、その場所に適さない言葉(暴言や卑猥な言葉、頭に浮かぶ言葉)が出てしまう。

※これらの運動性チックと音声チックがあり一年以上それが慢性的に続くと”トゥレット症候群”と呼ばれる。

 

 

声や身体の動きが出てしまうことによって、睨まれたり、時には殴られることもありました。

人は、自分がわからないことは怖くなるものだと思います。
だから、その症状を知らない人が目の当たりにすると、
恐怖の反動で睨み付けたり、傷つけたりといった行動をするのだと私は思います。

涼太くんと一緒に、トゥレット症候群をもっと多くの人に
知ってもらう方法を考え、行動していきます。

ぜひ応援してください。

清水やすとし菊地涼太君のFacebookページ画面に行って、
「フォロー」→「トップに表示」
設定をしてください。

涼太くんとぼくの行動を見逃さないようにご注目ください。

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ABOUTこの記事をかいた人

清水 康俊

3ヶ月であなたの心とカラダを10倍活性化させるフローパフォーマンストレーナー。メンタルトレーニング(自分の気持ちと向き合い)始めて8年以上、自分の学びのために200 万以上を投資し、心・カラダの相談を受けたのは100名以上にのぼる。