毎日250件!飛び込み営業で学んだこと。  

 

こんにちは!

辻秀一公認フローパフォーマンストレーナーの清水やすとしです!!

 

私はパーソナルトレーナーとして働き、現在独立していますが、以前は飛び込み営業をしていました。

「メンタルを磨いてきたことを活かしたいから。」という理由で、昔やっていたボクサーを引退後に始めました。

 

貯金も学歴もビジネススキルもない私は一生懸命考えました。

「どうすれば、社会で勝負していけるか?」

 

引退しても、基本的な思考はボクサーの頃と変わりありませんでした。

殴り合うわけではないのに、「どうしたら勝てるか?」ばかり考え(笑)、

自分には何があるのか、書き出しました。

 

そうすると、どう考えても、メンタルトレーニングをしてきたということしか

私には思いつきませんでした。

 

そこで、ない知恵を絞って出たのが、

「辛くて、普通の人がやりたがらない仕事をしよう!そうすれば、メンタルトレーニングだけは続けてきた私は抜きんでることが出来るかもしれない!!」

と自信満々に営業職、しかも飛び込み営業職を選びました。

 

それから、私の飛び込みライフが始まります。笑

人一倍不器用で、物覚えが悪いことも、センスがないことも自覚ある私は

毎日最低250件以上の訪問を自分の課題にしました。

 

そして、結果的に営業職を通して、痛みも伴いながら

今の自分の軸ともなるものを体感しながら学びました。

 

心は、伝わる

 

まさに、このことを感じなかった日はありませんでした。

「心は、伝わる」ということです。

 

というのも、今の自分の気持ちはどれだけ見繕っても、どこか相手に見透かされてしまうということです。

そして、伝わってしまうということ。

 

ほんの少しでも自分の気持ちに陰りがあると、圧倒的にお客様との商談は成立しづらくなることを感じました。

お客様に会う前に、結果は決まっているといっても過言ではないほど、自分の気持ちが大切なことを痛感する日々でした。

 

相手を楽しませる話術やクロージングスキルも語れるほどのものは身に付きませんでしたが、

心が伝わることだけは一晩中語れます。笑

 

気持ちが落ち込み、沈んでいる時は、話を聞いてもらえないどころか、

インターホンで断られる割合が倍にすらなります。

 

「心は、伝わる」というか、

““ 伝わってしまう ””ということが

日々の体感でハッキリとわかりました。

 

その強烈な体感がより一層、どんな時でもまずは自分の気持ちを大切にしようと

決めるキッカケとなりました。

 

 

特効薬!過去の後悔、未来の不安を払拭する方法。

 

「いいところまで話が進んだのに結果が出ない、、、。」

「もう夕方なのに、このペースだとノルマを達成できなさそう、、、。」

 

過去にことを考えると後悔にさいなまれ、

未来を考えると不安で押しつぶされそうになる。

 

思い出しても息苦しさがよみがえってきます。

 

そんな自分への特効薬を私は見つけました。

 

それは、““ 動き続ける ””ことです。

ものすごく原始的で申し訳ありませんが(笑)

かなり効果的なのでおススメです!!

 

要するに、脳に暇な時間を与えるから

過去のことや未来のことが気になり始めるのです。

 

脳に過去や未来のことを考える余裕を与えないほど、

今、この瞬間に一生懸命やると決めます。

 

今できることは山ほどあります。

準備出来ることは、いつもあります。

お客様にお会いする前の自分史上最高の笑顔、イキイキした姿勢、時間を頂いていることは命を頂くという認識、

数十秒の間でも本気であれば、準備出来ることは尽きません。

 

過去の後悔、未来の不安を感じると、

「脳はまだ暇なんだ!」

というサインとして捉えていました。

 

そうして考える暇を与えないほど準備を続けることで、

気付くと落ち込んでいた気持ちも前向きになることは

数えきれないほどありました。

 

 

 

感情に気付く

私は飛び込み営業を始めた当初は、なかなか結果が安定せず、いつも上司にグチグチ言われていました。

トークを変えたり、服装により気を使ったり、訪問する件数を増やしたり、様々なことを試しましたが、安定して結果を出し始めたときにやっていた習慣が一つありました。

 

それは““ 感情に気付く ””ということ、ただその一つでした。

感情にフタをしようとすると、気持ちはますますよどみ濁っていきますが

感情に気付くだけで、苦い感情は捨て、明るい感情はさらに輝きを増す体感がありました。

 

気持ちが変わると、全ての行動の質がかわり、営業の結果にもハッキリと影響が出ることが

明らかに数字にも出ていました。

なので、毎日営業が終わった夜に、一日の感情を振り返り、毎日新鮮な気持ちで朝を迎えていました。

 

そのおかげで、成績が安定することはもちろん、どんなことがあっても過去を引きずらず、

毎日気持ちをリセットする習慣は身についていきました。

 

 

まとめ

 

飛び込み営業を通して学んだことは数えきれませんが、

ボクサーとはまた別の視点で心の大切さを味わった時間でした。

 

メンタルトレーニングスキルがあることで、いつでもどこでも、今いる場所が

トレーニングルームになります。

 

あなたも、ぜひ適切なフォームで

メンタルを磨いていきませんか?

 

 

本日もお読み頂きありがとうございました!!

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ABOUTこの記事をかいた人

清水 康俊

3ヶ月であなたの心とカラダを10倍活性化させるフローパフォーマンストレーナー。メンタルトレーニング(自分の気持ちと向き合い)始めて8年以上、自分の学びのために200 万以上を投資し、心・カラダの相談を受けたのは100名以上にのぼる。