結果にコミットできない原因

 

こんにちは!清水やすとしです!!

 

“結果”は人によってどう捉えるかもそれぞれだと思います。

今回は多くの人から聞く「体重を落としたい!」ということを

“結果”として捉え、なぜ思うような結果が出ないのかを具体的な

実例を交えながら迫っていきたいと思います。

 

消費カロリーよりも摂取カロリーが上回っている。

 

一番シンプルな理由ですね。説明するまでもないかもしれませんが、

1日の消費カロリーが、摂取カロリーを上回れば、余分に摂ったカロリーが脂肪となり

体重は落ちていくどころか徐々に増えていきます。

今は自宅用の体重計でも「基礎代謝量」という一日に黙っていても消費するカロリーを簡単に

出すこともできます。この基礎代謝量に1日の活動量による計算式で1日の消費量を割り出すと

ある程度一日にどの程度目安に食事からカロリーを摂取すれば良いのかがわかります。

 

(例)

基礎代謝量1,500kcal

 

1日の活動量レベルが、、、

低い→デスクワーク中心の仕事 [1,5]

普通→立ち仕事中心      [1,75]

高い→力仕事中心       [2]

 

基礎代謝量 × 活動レベル = 1日の消費カロリー

 

となります。

なのでこの場合で、デスクワークの場合は

 

1,500kcal × 1,5 = 2,250kcal

なので1日の消費カロリーは2,250kcalとなります。

 

このカロリーよりも上回ったカロリーを摂り続けると自然に

体重は増えていきますね。

 

消費カロリーよりも摂取カロリーが大幅に下回っている

 

意外なことに、摂取カロリーが少なくて体重が落ちなかった例は少なくありません。

多くのトレーナーが経験していると思うので、お知り合いにトレーナーがいれば是非聞いてみてください。

カロリーを減らせば体重は落ち続けるというものでは

ありません。カロリーが不足し続けると、人間の生理的現象である

“ホメオスタシス(恒常性)”という機能が働き、身体にこれ以上変化を出さないように

防衛反応を示します。これがいわゆる停滞期とも呼ばれる状態でもあります。

この状態にならないようにするためには、急激な体重の減少は避けることが大切です。

 

1日の消費カロリーからマイナス200kcal~400kcal程度の摂取にすることで

停滞期をできるかぎり避けることもできます。

 

※停滞期に入ってしまった場合

 

慌てずに、今までの食事や運動を続けます。

数週間、長い方だと1ヶ月以上続く場合もありますが停滞期は

過ぎ去っていきます。

 

一度摂取カロリーを増やし、“消費カロリーと同じかそれ以上”

のカロリーを摂ることも有効な打開策となることがあります。

ただもちろん、消費カロリーを上回るカロリーを摂取し続ければ、体重が増える原因にもなりますので

注意が必要です。

 

栄養不足

“脂肪”と聞くと“不要なもの”や“余計なもの”というイメージは強いと思いますが

視点を変えると、「エネルギー源である」とも言えます。

そのためには、効率的にエネルギーとして変換するための栄養素を摂る必要があります。

 

「食事を減らせば、体重が落ちる」と思い込み、体重が落ちないのは脂肪をエネルギー源に変換するための

栄養素が不足していることで脂肪が落ちていかないばかりか、身体の代謝を高めてくれる筋肉ばかりが落ちてしまい

より「痩せずらい身体」になってしまいます。

 

睡眠不足

「食事も適切に摂れている」、「トレーニングもしっかり効果的なプログラムをこなせている」

それでも体重が落ちない、、、。

 

トレーナーをはじめた頃、「ここまで完璧に出来ているのに、なんで身体が変わらないんだ!?」

と悩んだことがありました。

改めて、お客さんにヒアリングを行い、1日の生活、口に入れるもの全てを把握しました。

すぐに気になるところは見つからなかったのですが、しいて言えば「夜寝る時間が遅い」ことくらい。

 

「出来ることを全て試していきましょう!」ということで、数日間の間、早めに寝てもらうようにしました。

そうすると、スーッと、気持ち良いくらいに体重は落ちていきました。この体感を他のトレーナーとも共有したところ、

「睡眠不足」が体重減少の弊害になっていた経験をしているトレーナーは多くいました。

 

ここでは深く理由の説明はしませんが、睡眠によるホルモン分泌の影響は食欲などにも大きく影響するので

必ず担当させていただく方の睡眠時間は確認しています。

 

 

効果の出ずらいトレーニングメニューの組み方をしている

 

ウェイトトレーニングをするうえで大切なのは、

負荷(重さ)、回数、セット数、頻度の4つです。

 

今回は回数を目安にトレーニングメニューを組む方法をご説明します。

目標とするカラダに応じて回数を決めていくのですが、

≪RM法(Repetition Maximum)≫

という方法に沿ってメニューを組みます。

 

これは、「最大反復回数」から

効果に応じた適切な負荷を導き出す方法です。

 

体重を落としたいときには、「成長ホルモンの分泌」を活発にすることが有効で、

そのためには“10回~15回の反復で限界の回数”で“3セット”程度(セット間の休憩は60秒~90秒)行うことが効果的であると

科学的にわかっています。

 

この方法から外れていたたとしても、運動が効果的であるのに変わりはなく、少なからず消費カロリーは増えるので

体重の減少は期待できます。

ただ、筋肉への効果的な刺激は望めないので、筋肉量が減りやすくなるので、体重が落ちると同時に

「やせずらい身体」にも近づいてしまいます。なので、ウェイトトレーニングを取り入れたダイエットを

個人的にはおすすめしています。

 

有酸素運動や食事制限のみでのダイエットも、“エネルギーを代謝する場所”である筋肉量の減少は大きいので「やせずらい身体」や

「リバウンドしやすい状態」を生み出しやすくなるとも言えます。

 

まとめ

他にも多くの「結果にコミットできない原因」はありますが、実際に現場でありがちな例を書き出してみました。

上記の原因はクリアしていても結果にコミットできない方や、原因の解消の仕方がわからない方は

気軽にご連絡くださいね。

Facebook上でもご質問にお答えしております。

https://www.facebook.com/flowpersonal.japan/

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

清水 康俊

3ヶ月であなたの心とカラダを10倍活性化させるフローパフォーマンストレーナー。メンタルトレーニング(自分の気持ちと向き合い)始めて8年以上、自分の学びのために200 万以上を投資し、心・カラダの相談を受けたのは100名以上にのぼる。