まさか、指示だけしてない!?パフォーマンスを引き出すために必要不可欠な6つの姿勢。

こんにちは!清水やすとしです!!

FLOW Personalに通ってくださっているお客様と

「どうしたら同僚がパフォーマンス高く仕事できるのか?を考えながら仕事している。」

という話しになりました。

あなたはどうですか?同僚や同じチームの仲間をどうやってサポートしていますか?

それとも、自分の仕事に徹底してエネルギー注いでいますか?

いつも私たちは、自分自身という個人がいつでもどこでも誰の前でも自分のパフォーマンスを発揮するための自分のトレーニング方法をお伝えすることが多いですが、今日は他人のパフォーマンスがより発揮されやすい状態に導くためのアプローチ方法をお伝えしたいと思います。

 

指示と支援のバランス

 

以前のブログにも書いたように、全てのパフォーマンスは①「何を」という行動の選択と、

質を決定する②「どんな気持ちで」という2つの要素で構成されています。

これは全ての人に当てはまるので、他人のパフォーマンスに対して関わる時も、

この2つの要素それぞれにアプローチすることが大切です。

 理想のコーチとは?

あなたが「素晴らしいコーチ」と聞いて思い浮かぶ人は、①「何を」②「どんな気持ちで」という2つの要素に対してのアプローチのバランスが素晴らしいはずです。ぜひ、考えてみてください。

 

また、すぐに「素晴らしいコーチ」のイメージが思い浮かばない方も、

「素晴らしいコーチ」または「素晴らしいリーダー」に必要な要素を出せるだけ

出してみてください。「何を」するかの指示ばかりをする人、もしくは「どんな気持ちで」やるかの心の支援だけをしてくれる人、きっと、どちらかではないことに気付くと思います。

 6つの姿勢

私たちFLOW Personalはパフォーマンスを構成する2つの要素のうち「どんな気持ちで」やるかに関してのアプローチに特化したトレーニングジムです。

なので、他人に対してのアプローチ方法に関しても「どんな気持ちで」やるかを支援するために必要不可欠な、とってもシンプルな“6つの姿勢”をお話ししていきたいと思います。

 

わかってあげる姿勢

大事なのは「理解すること」ではなく、「相手の気持ちをわかってあげる」姿勢を持つことです。人はそれぞれ考えも価値観も違います。全てを「理解すること」は難しいことであり、本心とは裏腹に、表向きのみで「そうだよね!」と共感しても、それは嘘になり、不信感に繋がりかねません。大切なのは、相手の話を聞き、相手が感じていることが「私に伝わってきたよ。」という意味で「わかったよ。」と伝えることが大切です。

相手の痛みは同じようにはわかりませんが、「あなたが痛みを感じているのはわかったよ。」と伝えることです。

人はわかってもらえるだけで、気持ちがほぐれます。

 

変化を見る姿勢

明確な価値を見出すために、何かと比較して見ることは多いですが、相手のパフォーマンスを引き出すためには、その人自身の変化を見ることが大切です。他の誰かとではなく、「3か月前のあなたに比べると、今のあなたは成長した!たとえば、、、」というようにです。

 

愛してあげる姿勢

相手がうまくいくことを自分の喜びとする姿勢です。

期待よりも、応援する姿勢とも言い換えられます。

「期待する」ということは、主役が“自分自身”になりがちです。

 

見せてあげる姿勢

人は視覚からの認知が大きく、目から強い影響を受けます。

なので、行動して見せることが大切です。

 

楽しませてあげる姿勢

まずは「楽しいことは悪いことではないと知っている」ということが大切であり、一生懸命は楽しいことを伝え、そして一生懸命を楽しんでいることを褒めることが大切です。

 

つながりを感じさせてあげる姿勢

人は繋がりや自分の存在価値を感じたいと思っているものです。

毎日の「おはよう!」のあいさつでも繋がりを感じることができますし、

「ありがとう!」という言葉を言われることで自分自身の存在価値を改めて感じることができます。

 

まとめ

 

まずは自分がパフォーマンス高くいる状態をトレーニングし続けることが大切です。

たとえば自分自身がパフォーマンスが低い状態で指示や支援をされても、それはまるで喫煙者から禁煙をすすめられているかのごとく、もしくは肥満者にダイエット指導を受けるかのように説得力は弱く、言動不一致による信頼関係の悪化にも繋がります。

 

そして、指示と支援のバランスがとれたサポートを行っていくことで、仲間のパフォーマンスがより良い状態に導かれ、チームのパフォーマンスも上がり、結局は自分自身がより良くパフォーマンスを発揮し、望む結果に相応しい自分が出来上がっていきます。

ぜひ、まずは“6つの姿勢”を意識することから始めてみてくださいね。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

清水 康俊

3ヶ月であなたの心とカラダを10倍活性化させるフローパフォーマンストレーナー。メンタルトレーニング(自分の気持ちと向き合い)始めて8年以上、自分の学びのために200 万以上を投資し、心・カラダの相談を受けたのは100名以上にのぼる。